「エプロンの紐が結べない」

「下着のホックが留めにくい」

「背中に手が回らない」

このようなお悩みはありませんか。

五十肩の方によく見られる症状の一つが、

「腕が後ろに回らない」

という状態です。

肩の痛みよりも先に、

動かしにくさを感じる方も

少なくありません。

五十肩は、

正式には肩関節周囲炎

と呼ばれ、

肩関節まわりの組織に

炎症や硬さが生じることで、

痛みや可動域の制限が起こる症状です。

特に腕を後ろへ回す動きは、

肩関節だけでなく

肩甲骨や背中の動きも必要になります。

しかし、

五十肩になると肩関節まわりの組織が硬くなり、

スムーズに動かなくなります。

その結果、背中に手が届きにくくなったり、

服の脱ぎ着がしづらくなったりします。

また、

痛みを避けようとして

肩を動かさなくなることもあります。

すると関節や筋肉の柔軟性がさらに低下し、

動かせる範囲が少しずつ狭くなってしまいます。

最近はデスクワークや

スマートフォンを見る時間が増え、

肩甲骨の動きが少なくなっている方も多く見られます。

肩甲骨が硬くなることで肩関節への負担が増え、

五十肩の症状が強く出ることもあります。

さらに、

姿勢の崩れも関係します。

猫背姿勢が続くと肩が前に入りやすくなり、

肩関節が動きにくい状態になります。

そのため、

肩だけでなく姿勢や背骨、

肩甲骨の状態を見ることも大切です。

「そのうち良くなるだろう」

と我慢していると、

肩の動きがさらに悪くなり、

日常生活への影響が大きくなることもあります。

早めに体の状態を確認し、

無理のない範囲で動かしていくことが大切です。

こう接骨院では、

肩だけを見るのではなく、

肩甲骨や姿勢、背骨、

体全体のバランスを

確認しながら施術を行っています。

強い刺激ではなく、

体に負担をかけないやさしい施術を大切にしています。

「腕が後ろに回らない」

「服の脱ぎ着がつらい」

「五十肩かもしれない」

と感じている方は、

お気軽にご相談ください。

早めのケアが、

快適な日常生活につながります。