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2018.12.13 | お知らせ |

腎臓と腸内細菌の関係

こんにちは、最近ぎっくり腰の患者さんがこう接骨院では増えています。

あなたもならないように痛くなる前に、お風呂にゆっくり浸かるとか、早めに横になって寝るとか、疲労を溜めないようにしてくださいね。

 

今回は今日健康講座ということもありまして。

腎臓と腸内細菌の関係なんかを書いていきます。

 

腎臓の病気はもう国民病

慢性腎臓病とは、腎臓の障害が慢性的に続いている状態のことをいい、

現在、患者は国内に1,330万人(成人8人に1人)いるとされています。

新たに国民病と言われています。

 

糸球体腎炎や多発性嚢胞腎は、慢性人病の重要な原因です。

また、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、慢性腎臓病を発症する可能性が高いと指摘されています。

 

そのため、肥満や運動不足、過度の飲酒、喫煙、ストレスにも注意が必要です。

腎臓は年齢とともに機能が低下するため、高齢者で慢性腎臓病になる確率は上がります。

 

 

腎臓と腸内細菌って関係があった

最新の研究では、腸内細菌が体の機能や病気に影響していることが明らかになっています。

 

菌の力で炎症を抑える薬の開発や、健康の人から便にいる菌を腸の難病患者に移植する「便微生物移植」など、医療への応用も加速しています。

 

2017年、東北大と慶応大の合同チームが「慢性腎臓病は腸内環境の影響を受ける」と発表しました。

近年、腎臓病と腸内細菌叢を含む腸内環境の関連性が報告されており、

腸管と腎臓が相互に影響を及ぼす「腸腎関連」もいわれています。

 

合同チームによるマウスを用いた実験では、次の2点が明らかになりました。

①腎不全によって影響を受けた腸内細菌が毒素を作り、血中に溜める。

②人工的に無菌にすると、通常のマウスと比較し、腎機能が悪化する。

 

腸内細菌は腎臓を守ることが分かっていて、腎臓の健康維持には、腸内細菌のバランスを整えることが重要ですね。

 

 

食生活での注意

慢性腎臓病の原因として、生活習慣病との関係が懸念されます。

インスタント食品や加工食品などは糖質、脂肪分、化学物質(添加物、農薬など)を含むため、とり過ぎると塩分過多や血糖値の上昇を招きやすく、糖尿病、高血圧、その他の生活習慣病の原因となってしまい、ひいては慢性腎臓病に発展しやすくなります。

 

腸内環境を整えるために、食物繊維、オリゴ糖を多く含む、玄米、豆製品、野菜類を毎日の食生活に取り入れてください。

また、菌活のために様々な発酵食品(味噌、甘酒、塩麹、醬油麹など)を調味料として活用することもおすすめです。

副食は「ま・ご・わ・や・さ・し・い・こ」

ま まめ

ご ごま

わ わかめ

や やさい

さ さかな

し しいたけ

い いも

こ 酵素

を意識して取り入れてみてください。

 

お休みのお知らせ

12月16日の日曜日は午前中のみの受付とさせてください。

朝早いぶんには何時でも対応いたします。

よろしくお願いいたします。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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