お知らせ・ブログ

2018.12.28 | お知らせ |

大掃除の意味を知って、いい年を迎えてください。

こんにちは、

もう大掃除を終えた人もいますか?

それともクリスマスの準備でこれからという人もいますよね。

 

今日は大掃除に関するお話で、意味を知っていただいて、

良い年を迎えていただきたいと思います。

 

我々日本人にとって年末の大掃除は神聖な儀式として
始められました。

 

新年に神様を気持ちよくお迎えするため
住居も心もきれいにするためです。

 

神様をお迎えするということは、その年の安泰と
幸運を願い、八百万に感謝するということでもあります。

大掃除も新年の風習も、すべてはこの神様に気持ちよく
来ていただき過ごしていただくための儀式なのです。

 

古く江戸時代には、大掃除はすす払いと呼ばれ、
12月13日に行われていました。

年の瀬ぎりぎりではなく、少しでも早くから
身辺を清めて、来年の幸運をもたらす歳神様
アピールしたのです。

すす払い

実際には、奉公人が新年を国元で過ごせるように
早目に行ったという事情もあるようです。
善は急げ」という気持ちがどこの商家にも家庭にも
あったんですね。

 

 

この12月13日を正月事始めの日とも呼んでいました。

お正月を迎えるための一連の行事がスタートする日
ということです。

 

大掃除をするのも、しめ縄を飾るのも、門松
置くのも、これらはすべて新年に歳神様に
お越しいただくための一連の行事なのです。

 

現在ではさすがに12月13日は大掃除の時期としては
早すぎますが、少なくとも年末の3日間は、
日ごろ手の届かないところの掃除をしたいものですね。

 

掃除には「掃き清める」という意味があります。

さらに「祓い清める」という精神的な意味も
持つのです。

 

物理的に見える場所の掃除をすることを通じて、
自身が抱えている罪や穢れも払うことができる
という考え方をしていたのですね。

 

だから、今年があまりいい年でなかったと
思う人ほど、一生懸命に年末に大掃除
しましょう。

住居も心もきれいになれて、さらに福をもたらす
歳神様にも来てもらえるのです。

 

年末の大掃除には意味がある訳です。

たとえこの意味を知らなくても、人間には
万事にわたってけじめが必要です。

 

けじめをつけないことが習慣になってしまうと、
それこそ一事が万事でだらけた生活が日常
なってしまいます。

 

一年の始まりのお正月を迎えるにあたって、
何のけじめもつけないことって、少し
寂しくないですか?

 

家がきれいになって、整理整頓がいきわたって
悪いことは何一つありません。

しょっちゅうとなれば大変ですが、せめて
年末は大掃除の意味を思い起こして掃除に
精を出しませんか?

 

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こう接骨院では、年内31日まで受付しており、

年明けも1日・2日ともお電話つながる様にしてご予約お持ちしています。

 

大掃除、餅つきなど、年末、年始での疲れや痛めたところのケアにお役立てください。

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