こんにちは、倉敷市茶屋町に2月からオープンしたこう接骨院の院長木ノ上洸です。
岡山県の皆さん、倉敷市の皆さん、事故に遭われて、痛みがあるとレントゲンを撮りに行かれますよね。
その後、どんな治療を受けられていますか?
正しい治療を受けないと悪化したり、症状が変わらないことは、多々起こりうることです。
大切なのは、一人一人にあわせた施術を行うこと。
交通事故で怖いのは、痛めた部位を放置しておくと後遺障害に発展してしまう可能性がある点です。
初期の対応が遅れると施術期間が長引く場合もあります。
初期の段階でもっとしっかり施術を受けていれば…。
このように1人で悩んでいる方を少しでも減らしたいと「こう接骨院」では考えています。
交通事故の怖いところ
通事故の怖いところは、その場では自覚症状がないことが多く、しばらくしてから首や腰などの痛みとなった表れることがあります。
病院で検査を受けても「問題なし」と診断されることが多く、後から出た痛みを我慢するしかないという話もよく聞かれています。
交通事故は後遺症が残りやすく、事故当初は痛み・違和感がほとんど出ないことが多いですが、数日後になって異常が生じることが少なくありません。
後遺症で最も多い「むちうち症(頸椎捻挫)」は、レントゲン撮影をしても異常を発見できないケースが多く、非常にやっかいな症状です。
そもそも筋肉の傷はレントゲンに写りません。。
事故当初は緊張・興奮状態にあるため、あまり痛みを感じませんが、気持ちが落着いてくると痛みが生じるようになります。
自覚症状には、頭痛、吐き気、めまい、体(上半身)のしびれなどがあります。
患者さんの不安な気持ちを少しでも軽減させたいと考え、
倉敷市茶屋町院、こう接骨院では施術で症状を取り除くことはもちろん、保険申請、保険会社とのやりとりなども親身になってお話しをうかがいます。ご相談してください。
早く症状をなくして、元氣だった生活を取り戻しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。