寝違えてしまった時にやらない方がいいこと

こんにちは、今日は寝違いで

 

 

やって欲しくないことを書いていきます。

 

 

寝違えをした方は参考にしてくださいね。

 

 

寝違えとは、、、

朝目が覚めた時に首に痛みがあり

首が動かなくなってしまうことを寝違いと言います。

 

 

寝ている間に首に負荷がかかってしまい

筋肉や靭帯が傷ついています。

 

 

ひどい寝違いだと、

車の運転もできない、仕事も難しい

 

 

とても辛い状態になってしまいます。

 

 

ここからが本題に入っていきます。

 

 

寝違えた時にやらない方がいいこと

1.強く揉まない

寝違いで筋肉や靭帯が傷ついて、

炎症を起こしている状態です。

 

 

あなたは、切り傷をした時に

ケガをしたところを一生懸命揉みますか?

 

 

揉みませんね。

 

 

強く押したりせず、

冷やしたり、安静にしてください。

 

 

2.痛い動きをしない

悪化させない重要なポイントです!!

 

 

痛みが出る動きをしてしまうと、

傷や炎症が起きている部分を刺激していることになります。

 

 

痛みが出るようなストレッチ

痛みが出るような運動

やらないようにしましょう。

 

 

3.長めにお風呂につからない

痛みの出始めは、痛い場所が

熱くなっている事があります。

これを熱感と言います。

 

 

炎症症状が強い状態なので、

ここを温め過ぎると炎症が引きにくくなるので、

 

 

お風呂は短めか、シャワーをオススメします。

 

 

補足

レントゲンを撮ったとしても、

筋肉や靭帯が原因で起きている症状なので

 

 

レントゲンを撮っても異常がない事がほとんどでしょう。

 

 

たとえ、異常があり

頸椎の狭窄やヘルニア、ストレートネックなど

急に症状が出てくるものとは考えにくいものです。

 

 

こう接骨院ができる事

こう接骨院では、炎症が強い状態でも

しっかりとケアができる実績と自信があります。

 

 

本当に痛い時に病院に行っても薬だけだった、、、

 

痛みが強いのに、強く揉まれた、、、

 

 

こんな経験をして、痛みが自然に治るまで

我慢したり、あきら待ていませんか?

 

 

 

当院ではあなたの症状に合わせて

検査、施術していきます。

 

 

炎症を早く抑える機器も設置しています。

 

 

あなたの力にならせてください。

 

 

お悩みの方は電話、LINEで相談・予約可能です。

 

 

お待ちしています。