輸入果物の危険性を知ってください。

こんにちは、今日は茶屋町小学校でやっているボランティア活動のハイタッチ運動に

患者さんの紹介で参加させてもらいました。

ボランティア登録したので、来週も頑張って参加しようと思っている木ノ上洸です。

 

今回果物について少し書いていきます。

これを読むと輸入海外産の果物が食べれなくなるかもしれませんね。

 

輸入果物に残留している農薬があります。

輸入される柑橘系の果物に使用されている坊かび剤は、

人体への悪影響があり、日本では農薬として使用は認められていません。

その中で危険性がめちゃくちゃ高いものを書きます。

 

・TBZ(チアベンダゾール)

毒性:1.人間の致死量が定められている(20~30g)

   2.肝機能悪化

   3.胎児への悪影響(奇形)や成長不順

 

・イマザリン

毒性:1.発がん性

   2.急性毒性(劇物並みに高いことが懸念)

 

・OPP(オルトフェニルフェニール)

毒性:1.発がん性(果肉にも浸透している可能性が高い)

 

使用されている可能性がある果物→輸入オレンジ、レモン、バナナなど柑橘類など、、、

 

果物食べててがんになることを想像したことありますか?

がんになる可能性ありますからね。

 

知っているのと、知らない差は大きいと思います。

自分が食べるもの、子供が食べるもの、安心安全な物をたべたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。