重要!血圧について大切なこと

こんにちは、先日税理士の先生と話しをしているときに、

ホームページの更新頻度について意見をもらい考えを変えました。

全然経理の内容の相談ではないですが、

私は1000字書いたら検索で上位に行きやすいので、できるだけ1000字書こうとしてなかなか更新ができずにいますと相談すると、

「短くても更新頻度が多い方が僕は誠実な感じがします」

と言われ、確かにと思い、内容が多くなくても、

伝えたいことを伝えることにした木ノ上洸です。

 

では、今日は血圧、特に高血圧についてのお話をしていきます。

 

皆さんが、かかりつけの先生の言うことよりも、

僕の書く内容を信用してもらえるかは置いといて、

一生懸命伝えられるよう書きますので、こんなデータがあって、

こんな考え方ができるのかと、参考にしてください。

 

大切な事なので、もしかしたら同じないようでまた更新するかもしれません。

 

血圧は上が140mmHg、下が90で、それ以上で高血圧と言われますよね。

今はこの基準値ですが、1998年の厚生労働省全国調査の基準値は160/95以上なんですよね。。。

 

2000年にはっきりした理由もなく140/90に下げられました。

 

98年の基準値を当てはめると、高血圧の日本人は1600万人、新基準では、3700万人が高血圧になってしまいました。

 

これって国に症状がなかったのにかってに病人にされてるのと同じように感じますね

2100万人がいきなり症状がないまま今日から高血圧症にされるって理不尽ですねー、、

 

実は高血圧の原因の9割不明で、日本人の血圧を下げて心臓病や脳卒中などが減ったデータは見当たらない。

薬は必ず副作用があります。

自分のカラダと相談をして、薬を飲むかどうかをお医者に言われたから、

ではなく、ご自身で決めてください。

 

自分のカラダです。

自分で守ってください。

最後までお読みいただきありがとうございました。